ティクレ - 羊毛で描くチベットのMandala -

 チベットが大好きです  チベットのマンダラ、チベットグッズの製作日記です 

仕上がりましたハス 15×


Tibetの曼荼羅「カーラチャクラ(時輪)タントラ」
Kalacakra-mandala

IMG_2006 紫色枠


チベット密教の最終段階の聖典とされ、天体の運行や須弥山世界説などの宇宙論と、人体の構造などの生理学説が描かれている「カーラチャクラ(時輪)・タントラ」のマンダラの図版を元に創らせていただきました。
合計七百尊以上が描かれているそうです。

草木染の羊毛を使用。直径52㎝

 

 

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たんぽぽと藍で萌黄色に染まりました


カメさんの姿にほっこりして、写真をパチリ!?
面白い映像を見つけました。

この写真には何匹のカメさんが写っているでしょう〜か?

kamemidori.gif

がっちゃんの足にはいくつ爪がはえているでしょう〜か?

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回答をいただけたらびっくりです。お待ちしています。




これから創らせていただくマンダラの準備が始まりました。
土台になるフェルトの生地が仕上がり、今度は羊毛の準備です。
エメラルドグリーンや萌黄色のような色合いの羊毛があったらなあ〜、と染めてみました。


以前に染めたたんぽぽ、玉ねぎ、カモミールの黄色の羊毛を準備しました。

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そして、市販の藍の染料を溶かします。大きな丈夫なビニール袋の中に60度くらいの湯を入れ、その中に溶かした藍の染料と薬を入れます。準備しておいた黄色の羊毛をビニール袋に入れ、空気を抜きながら優しくもみもみ。
ネコちゃんのもみもみのあの足(手?)の動きくらい優しく優しく。


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さあ〜、緑系の羊毛に変化したでしょうか?
針葉樹のような色合いであったり、淡いエメラルドグリーンであったり、これだけの色合いが染め上がりました。
白の羊毛で藍色や水色に染まりました。


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右下の茶色の花は八王子の駅中のお店で売っていた藍の花を乾燥させてものなんです。



そして、これから創らせていただくマンダラはこちらです (*^^*)

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主尊となる中央には’phaと読むチベット文字が描かれているようです。ボン教のどのような仏さまなのでしょか?
蓮華の花が梅の花のようで、まるで日本の文様のような感じもして可愛いなあ、と感じました。



梅の花の季節が待ち遠しいですね 



拍手やコメントをありがとうございます kametya.gif
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次はボン教のマンダラです



九州から北海道まで荒れ模様ですね。

東京では通勤電車や駅構内が大変な状態になりましたが、雪国では天候が悪い中での雪かきが春先まで続き辛い作業となりますね。腰を傷めないでください。

先日、家から駅までの途中にあるインド料理店のインド人の方が店の前でしゃがんで雪かきをしてました。
でもね、手にしていたのはお好み焼きを返すヘラだったんです!!!!!
ナマステ 


インド大 大 大好きです。

今度、創ろうとしているマンダラは、そんな(どんな・・)大好きなインドで生まれた仏教が7世紀以降にチベットにもたらされる前から中央アジアに存在していたとされるボン経のマンダラです。



1年前くらいです。
本で初めてボン教のマンダラを目にした時に、これまでのチベットのマンダラとは違う構図や色の使い方が気になり、いつか創らせてもらおうと思っていました。



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(写真 立川 武蔵著 神々の降り立つ超常世界『マンダラ』学習研究社 2009年)


よ〜く見ると、神仏はチベット文字で描かれているようです。

ボン教については「ボン教の楽しい宝箱」の箱寺先生のサイトで詳しくわかりやすく教えてくださっています。



準備開始 
ますは、これまでのようにフェルトで土台になる生地を作ります。


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フェルトを薄くちぎって丸く重ねていきます。
5層ほど重ねざぶとんのようになった上に熱めの石鹸水をしゃ〜、とかけます。薄いビニールをかぶせ上から空気を抜きながらコシコシコシコシ。


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羊毛がくっついたなら、今度はそば打ちのようにクルクル クルクル
大きさは2割くらい小さくなり、しっかりした生地が出来上がりました。


これで生地の準備ができました。
どちらのマンダラを創らせてもらおうかな?


マンダラの図版の中で、一番上の2枚並んでいる右側のマンダラか、真ん中のマンダラかな〜? 


また、これからも進み具合を楽しんでいただければと思います (*^^*)



拍手とコメントをありがとうございます  kamemidori.gif
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チベットの先生と写真をパチリ !?



今日は、東京でも初雪になったそうですが、雨かな?


先週の土曜日にチベットレストランのタシデレさんで法話会がありました。
その日は国立の駅ホームからは富士山がクッキリ。 


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チベットのニチャン・リンポチェ師がチベット仏教についてお話をしてくださるということで、タシデレの奥様より出来立てホカホカの「カーラチャクラ・タントラ」のご開帳!?の嬉しいお誘いをいただきました。



「カーラチャクラ・タントラ」のマンダラを持ちニッコニコでニチャン先生とパチリ 


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ハス 15×   ハス 15×   ハス 15×
お宝の映像とお言葉をいただきました。
「日本人にしかできない。素晴らしいです」
身が引き締まります。ありがとうございました。
ハス 15×    ハス 15×    ハス 15×

先生はチベット仏教に興味を持たれる日本人に、日本語で仏教の教えなどを授けてくださっています。
1959年インドに亡命される前には1年にわたり埋蔵経典「リンチェン・テルズー」の全集の伝授をお受けになったそうです。
「リンチェン・テルズー」といえば、小マンダラ創りの元となるマンダラの図版集でもあります。

どれほどの修行をされたかと思うと、なおさら小マンダラを大切に創らなければ・・、と思いました。




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壁に掛けられています2つのタンカはチベット・タンカ絵師の飯野 博昭さんの作品です。
絵師になるべく修行をされた方です。


今回もまた、久しぶりにGods Artさんのお顔も見られ、天空のハートフルサロンのかずこさんにもお会いすることができました。



タシデレさんのグッズ販売コーナーに、草木染の糸で織ったコースターを置かせていただきました。


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チベットのしましま模様の色合いを意識したのですが・・。
タシデレさんへお食事に行かれる際はこれかな?、とお手にとっていただければ嬉しいです。


今度は、何を創ろうかなと羊毛やマンダラの図版を準備中です。
小マンダラも創り続けていきたいし・・・。
これからも、よろしくお願いします。
一段と寒くなってきました。風邪などひかれませんように。


拍手とコメントをありがとうございます 
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「カーラチャクラ」のマンダラが仕上がりました



アッ カメ まして
 おめでとうございます
  


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今年はみんなそっぽ向いています 


皆さま、つつがなく新年をお迎えになったことと存じます。
カメさん3匹、親子二人私たち家族も元気に新年を迎えることができました。

早々に初大笑いをさせてもらいました。
息子が自室から出てきて、ガスレンジをカチッ。
ラーメンを作ろうとしている息子の後ろ姿に何か白い細長い物がひ〜らひら ひ〜らひら・・・。

そうなんです !?!?

ジャージの後ろから出ていたひ〜らひらの白い物とは・・・・、トイレットペーパーでした 

うん、彼は確か1時間位前にトイレに入った・・・ 。

ありがとう。久々に大笑いできました。 



昨年中に仕上げると話していました「カーラチャクラ」のマンダラは仕上がり、新年のお披露目となりました。

ダライ・ラマ法王さまが世界各国で伝授されているカーラチャクラの儀式では、マンダラの中に全身で溶け込み、仏さまと一体化することを目指すのだそうです。
マンダラの中に入って、そしてマンダラの外に出て行く。

「カーラチャクラ・タントラ」のマンダラには七百十四尊、また七百二十二尊にもなるのだそうです。
途方もなく畏れ多い儀式とマンダラです。



マンダラ2 murasaki




最後の最後に描いた中央の緑色の八葉の蓮台の中央には主尊となるカーラチャクラ(時輪仏)は、その明妃とご一緒に金剛杵と丸にお姿を変えていらっしゃいます。

周囲の八葉の上には女神さまがいらっしゃいます。
さらに、その外側の四角の部分には、四仏(不空成就如来、宝生如来、毘盧遮那如来、阿弥陀如来)もいらっしゃるということです。
クルクルと赤や黄、白の羊毛を丸めて丸い神様をたくさんたくさん創りました。蓮の上や、象などの動物の乗り物の上や、中には戦車に乗った神様まで。

編纂されたチベットに伝わる図版を少しでも真似できるよう、神様も喜んでくださるようにと、チクチク、またチクチク・・・。
でもやっぱり、かなりの数の神様を省いてしまいましたっ 




マンダラ1 murasakki




国立の緑地帯で採取したクサキの実、一橋大学脇のどんぐりの帽子、多摩川のヒメジョオン。
中央の四角の台は盛岡のお友達からいただいた百日紅(サルスベリ)の実で染めた羊毛です。銀色がかった焦げ茶色で、カーラチャクラとそのお妃様も気に入ってくれたことでしょう。
そう、今回はお蚕さんの繭もタマネギの皮などで染めて使ってみました。




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蓮の葉を創れども創れどもその多さと細かさに、もう二度と創れないかも・・・と思ってしまいました。

続けていて良かったですね。
今は、バーチャル世界のように創ったマンダラから神仏が次々に喜んでおられるお姿で飛び出てくださるのを夢みています。
プッ、と吹き出してしまいそうな夢ですね・・・。




今年もみなさんと繋がっていけることを願っています。
誰もがいっときでも多く笑って過ごせますように。 
どうぞ、今年もよろしくお願いします。




今年は訪ねていただいた時にスポンサーサイトになっていないよう踏ん張ります 
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始まりは2014年1月、数センチ四方から・・・。



盛岡からも雪の便りが届き、冬へとまっしぐら。
今年もあっという間に一年が経とうとしています。


今年1月は何を創っていたかな・・?
「カーラチャクラ・タントラ」のマンダラだったかな?

違いますっ。  
只今描いています「カーラチャクラ・タントラ」のマンダラは1年前どころか2014年の1月、この数センチ四方から始まったのでした。 



画像 2352




二年がかりの作品ではなく、ゆっくりゆっくり他の作品も描きながら休み休み創っていたのです。



そして、ここまで進みました。



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四方の三階建ての門の窓のようなところに白の丸がたくさん描かれています。


白丸さまは守衛のお役目の門の神様なのではないでしょうか?
元の図版では神様のお姿でみなさま赤のストールのような物を巻いていらっしゃいます。


神様の姿そのままを描くことはできません。
そこで、羊毛ではなくつやがある黄色みがかったシルクを小さくクルクル丸めてみました。
その白丸の神様を以前に染めたまゆ玉を薄〜く剥がしたシルクのストールでふわっとくるんでさしあげました (^o^)



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たくさんの白丸の守衛さまで守られている楼閣の外側には黄色の地輪と呼ばれる輪があります。
地輪の上の白の楼閣の外壁の所に今まさに没しようとする朱色の太陽。

マンダラの方角では南西です。チベットのマンダラは下方が東なので左上に見えます。


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向かいの北東には昇る満月が描かれました。
満月も白のまゆ玉を薄〜く剥がして、少しつやがある感じにしました。
マンダラでは右下に見えます。


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本来マンダラは中央から描かれますが、決まりを無視しちゃって中央の主尊はこれからです。
中央はきらびやかにしてさしあげたいので、糸問屋さんで渋い感じの金糸(あるでしょうか?)を探しに行って来ます。




みなさん、チベット人の方、ダライ・ラマ法王様、リチャード・ギア氏などのチベット仏教徒の方、カーラチャクラ・タントラの灌頂を受けた方々、マンダラが好きな方、楽しんでくれたら嬉しいです。

観ていただくいただき、購入していただく機会も考えなくてはいけません。
最も苦手なルートですが、それを克服していかなくては・・・。


数センチ四方の稚拙なよくわからない物でしたが、今年中には仕上げます!?
 



拍手やコメントをありがとうございます。
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ワークショップのステキな小さな織物



日が暮れるのが早くなり、あっという間に11月です。
10月末にチベットレストランのタシデレさんで木枠で創る小さな織り物創りをしました。

当日は半分位まで織り上げ、昨日の7日に仕上げちゃおう・・、と都合がつく方とまたタシデレさんに集まりました。



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木枠とフォークと毛糸で準備OK。
こちらの手造り木枠がなかなか評判が良く、食事にいらしたお客様から作り方を聞かれちゃったりして・・・。




お腹が空いてきたのでみなさんとランチです。


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野菜がたっぷりの日本のすいとんに似たテントゥクと辛いソースがくせになるチベタンモモをいただきました。



さあ〜、織りの再開です。

色を選んでは一段一段・・、織り上がりました 

写真がぼやけてしまいましたが、縦糸を切り木枠から織物をはずそうとしているところです。
初体験の時はこの瞬間が緊張ですね!!



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Aiさん、完成で〜す 
房は作らずに裏に入れ込みました。



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手触りも色合いもAiさんから生み出された深みが感じられて、私も嬉しいです。
仕上がった後、ちょうどご主人がいらして差し入れの和菓子をみなさんでいただきました。

織り幅が途中で狭くなったのが気になるのでリベンジしたい、と木枠と毛糸をお家へ持って帰られました。
2枚目はどんな色合いになるか楽しみですね。 (^o^)




チベット語の先生です。 先生も完成 

草木染の毛糸はそれだけでも価値があるとおっしゃっていただき嬉しいです。
玉ねぎの皮で染めた糸を中央に幅広く織り入れ、すおうで染めた朱色も映えていてステキです。


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この日はお二人が仕上がりました。




こちらはタシデレさんの奥様の製作途中の作品です。
いちごのミルフィーユのようで美味しそう。
優しい色合いが甘〜いお菓子に見えてしまいます。


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二日間で合計6〜7時間くらいかかりましたが、手を動かしながら口も動かしたくさんお話しもできて楽しかったです。
木枠とフォーク!?と糸と、木枠を置くスペースがあればどこでも気楽にできるのがいいですね。

この日にご参加できなかった方も仕上がりが楽しみですね。


また、何か楽しい手創りをみなさんとご一緒できる機会がありましたらよろしくお願いします。




拍手とコメントをありがとうございます。
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赤、白、黃の丸い菩薩さま



今日はレコードの日、アロマの日などなど他にたくさんの記念日なんですね。



ジョン・レノンのレコードはPOWER TO THE PEOPLEの曲で針が飛んでしまいます。STAND BY MEが大好きです。
「大阪で生まれた女」のBOROさんのレコードがありました。
勢いをつけたい時のドボルザークの「新世界」

いつもの休みの日より多めにレコードを聞いてみました。


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レコードを聞きながらゴマ粒くらいにひたすらチクチククルクルとひとつまみの羊毛を丸めていました。

ちょっとしたはずみでゴマ粒が飛んでいってしまいます。
それらしき大きさの物を拾おうとするとインスタントラーメンのこなれだったり・・!?
立ち上がるとエプロンにくっついていたり・・・!?




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めちゃくちゃ面倒がっていますが、クルクルゴマ粒はみんな神さま、仏さま。

中央の黒色の四角の周りには赤、白の十二の蓮華が巡っています。
一つ一つの蓮華には菩薩さまと女菩薩さま二尊が座しています。
赤色の地蔵菩薩は白色の色金剛女とご一緒です。
みなさまクルクルの丸にお姿を変えてしまいましたが、お色は元々のお姿の身色と決まっています。



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三重の入れ子のようになっている構造の二重目の四つの門の中にも白色の丸。
門の外側にも黃や黒の丸。




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一番外側の門は神さまは点ではなく、尊形です。
どんな神様かわからないまま、どのように描こうか???
何か閃いてくれるかな? 



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行者さまは、修行でマンダラを観想するときは、この点、丸から一瞬にして尊形の細部までを観想されるとのこと。



私たち家族は朝から、こんな感じ・・・ですっ \(^o^)/

カメさんフードを食べていたがっちゃん。
額のV字がカメンライダーみたい 
 
がっちゃんの亀ンライダー・・・。 

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がっちゃん、いつまでV字を保てるか、これも修行だ〜。




コメントや拍手をありがとうございます。
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木枠で小さな織物創り



数日前からカメさんの家に水中ヒーターをセットしました。
水温が下がるとカメさんは食欲が下がってしまいます。
ミドリガメのみっちゃんはヒラヒラの膜のような水カビが出てくるので、電気代をケチってはいられません。



昨日のカメさんは陽があたっている場所を移動しながらの甲羅干し。


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今日は、チベットレストランのタシデレさんで木枠を使った織物の日でした。

木枠は電動ノコギリや金槌など使わせていただけるコーナンさんに居座って作りました。


縦糸をはり、横糸を何段か織って準備OK。

横糸になる毛糸を巻いた平たい小さな板で、縦糸を上、下、上、下と繰り返しくぐらせ、何段も織り進んでいきます。


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フォーク1本持参の使いみちは横糸をグイグイと抑えるためです。
ちょうど、縦糸の間にフォークがいい感じではまります (^o^)


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色の組み合わせを見ると誰々さんだってわかるよね〜、なんて話してました。
面白いですね〜〜〜。


多分、唯一の男性Rさんの作品はこれでしょっ、とわかっちゃうかな?


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ず〜っと上下上下と縦糸に横糸をくぐらせ、何段も何段も織り進みました。

あれれ、時間がなくなってしまい出来上がりをお持ち帰りできませんでした。
いつもの私の誤算の結果 

次回、また日をあらためて続きをすることに決めていただきました。
みなさん、ありがとうございます。


何枚か組み合わせてチベットの女性が腰に巻いているエプロンのようなパンデンにしてプレゼントにするんだそうです。
コースターからランチョンマット、ブックカバーなどなど、小さな木枠を使った小さな織物でも夢が膨らみます。



仕上がりをまたいつか紹介させていただきます 




寒くなり体調を崩している友人もいます。
お大事になさってください。



拍手、コメントをありがとうございます。 

神様の多さにびっくりポンです



先週末はご近所の学校から運動会の声援が響き渡っていました。


運動会種目の組み体操中の怪我がニュースに取り上げられていました。
上でバランスをとるのもたいへん。下で支えるのもしんどいですね  


ガッちゃんを支えるみっちゃんとマレーさん。

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こちらは、ガッちゃんの一人バランス 

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ガッちゃんは180度向きを変え、お尻を水槽に向けた格好でおしっこをするのがうまいんです。
人間の生活空間では、この水槽は家であり飲水タンクでもあり便器でもあるのか〜!? 微妙な生活空間です。




「カーラチャクラ・タントラ」のマンダラは賑やかになってきました。

四方の門に注目していただくとこのマンダラの構造が三重になっているのがおわかりいただけるかと思います?


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一番外側には赤、白合計十二の蓮華が動物の乗り物に引かれて一巡りしています。この十二の蓮華は一年の十二ヶ月を象徴しているそうです。

一つ一つの蓮華の中央にはガネーシャやヴィシュヌなどが妃を伴って二尊仲良くいらっしゃいます。
その周囲には四葉、次に八葉、十六葉と合計二十八葉の蓮弁があり、一葉一葉にも神様が描かれているのです。

一つの蓮華に三十もの神様がいらして、✕12=360
一巡り十二の蓮華だけでも三百六十尊!! びっくりポンです。

中心の神様二尊を黃、赤、白、黒で丸く描きました。




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二重目は八葉の蓮華が八つ。
一つの蓮華に十の神様がいらして、✕8=80
八十尊!! またまたびっくりポンです。


こちらも中心に黃、黒などで色分けされた丸い神様二尊を描きました。




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こちらの図版のおかげでなんとか描かれています。

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ダライ・ラマ政庁宗教委員会 ぎょうせい刊『密教』より



中心はどんなことになるのでしょうか?




ラグビー楽しかったですね。
釜石市出身の私としては新日鉄釜石の連覇で大漁旗が舞っていたグランドが懐かしいです。
釜石には辛めのラガーラーメンやラグビーボールの形をしたお菓子もあるんですよ。



拍手とコメントをありがとうございます 
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動物に引かれる丸い丸い神様



靴底でカチッ、うっ!? 踏んだのはどんぐりでした。 
そう言えば、この場所でどんぐりを拾ってからもう1年が経つんですね。

行かなくちゃ、お豆とクルミを採りにいかなくちゃっ・・・。
行き先は多摩川です。


残念ながら、もうお豆はカラカラになっていました。

ねむの木とエンジュの木にはお豆が実り、そのお豆で染めた羊毛はたまご色に染まります。


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クルミはまだぶどうの房のようにたわわになっていました。
でも、手の届かない2メートルはよじ登らなければならない枝先に・・・。
よっこいしょ。足がつりませんように・・・ 
これくらいで良いかな、と下りようと足元を見るとワンちゃん2匹、おじさん一人が私を見上げていました (^_^;)
「ちょっと、クルミを・・・・」
モジモジ ズリズリ 足つったあ〜〜 イテテテテテ



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本日の収穫はねむの木の葉とクルミ26個です。

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早速、染めてみました。
クルミは素手で作業をすると手までが茶色に染まってしまうほと、とっても良く染まります。ねむの木の葉はちょっと緑がかった黄色に染まりました。


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マンダラは前回はエメラルドグリーンの羊毛で八葉蓮華の小さな連座を8個創りました。


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その連座に神様がお座りになりました。
神様をそっくりそのままお乗せできないので、ご自身の身体を表す色で丸く描かれています。


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こちらのお馬さんに引かれる乗り物の上の蓮華には、白色の忿怒女を抱擁する赤色の忿怒尊がいらっしゃいます。



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上方のチベットの国旗にもなっている白い獅子に引かれる車には、青色の忿怒女を抱擁する緑色の忿怒尊。

象さんは黒色の忿怒女を抱擁する黄色の忿怒尊を引っ張っています!!
小さすぎて分かりにくいですね 




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まだまだ、色分けされた丸い神様をたくさんたくさんお創りしなくてはなりません。




10月25日のチベットレストラン・タシデレさんでのワークショップ。
おしゃべりしながら手を動かしていつの間にか出来上がり〜、楽しいです。
手造りしてみたいなあ〜、という方はお気軽にお問合せ下さい。




拍手とコメントをありがとうございます 

ご案内

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ハス 15× ハス 15× ハス 15×
画像 536 タテトリミング
'11.4.29 at大本山護国寺

画像 1090
ハス 15× ハス 15× ハス 15×

プロフィール

tibeyasu

Author:tibeyasu
ダラムサラ マニ車

はじめまして
1958年生まれ。
岩手県釜石市出身。
2010年8月に岩手から東京へ転居。
どうぞ、よろしくお願いします。
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 T's かめダ!3兄弟

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2017年も、どうぞよろしくお願いします

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草木染の羊毛フェルトで描いています
Natural Dyeing felt
ハス 15×


Tibetの曼荼羅
『秘密集会』阿閦金剛三十二尊曼荼羅
32-deity Guhyasamaja-Aksobhya-mandala

画像 2949 枠付

主尊の阿閦金剛を含め五仏(毘盧遮那如来 宝生如来 阿弥陀如来 不空成就如来)、四仏母、五金剛女、八大菩薩、十忿怒尊、合計三十二尊が描かれています。

三摩耶形の図版を元に創りました。
画像 758 枠付
『タンカ』 写真/加藤敬 1995年 平河出版社刊

ハス 15×

Tibetの曼荼羅
「ヴァジュラバイラヴァ十三尊曼茶羅」
13-deity Vajrabhairava-Mandala


ヴァジュラヴァイラヴァ十三尊 枠付き

主尊がヴァジュラバイラヴァ
「最も恐るべき忿怒尊」を意味します。
ヤマーンタカ・大威徳明王に相当し水牛に乗っています。チベットでは水牛の頭をもつものは最も恐ろしい化身とされています。合計十三尊がシンボルで描かれています。

三摩耶形の図版を元に創りました。
画像 2182
『タンカ』 P8 図版4 平河出版社 1995年刊

ハス 15×

Tibetの曼荼羅
『秘密集会』阿閦九尊曼荼羅」
9-deity Aksobhya-Mandala


阿しゅく九尊マンダラ 枠

主尊が阿閦如来
周囲の八葉蓮華はチベットで吉祥のし
るしとされるタシ・タゲ(八吉祥)の
女神がシンボルで描かれています。

タシ・タゲ(八吉祥)
無限の紐/ペルベウ、法輪/コルロ、
蓮華/ペマ、宝幡/ギェルツェン、
宝傘/ドゥク、瓶/プルパ、
法螺貝/トゥン、黄金の魚/セルニャ

ハス 15×

小マンダラ

画像 1914 余白
画像 2745
画像 2748
画像 2750

チベットには曼荼羅の中心部の楼閣の内
側だけが編纂されたものがあります。
その中に、パドマサンバヴァなどの貴重
な教えが後世に発掘され編集された埋蔵
経法『リンチェン・テルズー』曼荼羅セ
ットがあります。これはニンマ派の重要
な教えを継承していくための大切なもの
とされているそうです。図片を元にアク
セサリー風にアレンジしたものが
小マンダラです。

ハス 15×

画像 1595 余白付き
『リンチェン・テルズー』曼荼羅セット


ハス 15×

画像 2804 余白付き
『リンチェン・テルズー』曼荼羅セット


ハス 20×

画像 1829 切り取り
カーラチャクラ
『ナムチュワンデン』

ナムチュワンデンはチベット語では「十
種の力を持つもの」を意味します。『カ
ーラチャクラ(時輪)・タントラ』の宇
宙論を示したモノグラムだそうです。
チベットでランチャ文字と呼ばれる梵字
で、無色界、色界・俗界、須弥山、地、
水、火、風を表す七つの文字と荘
厳点、空点、ナーダ点の3要素の
全体で十要素で成り立っています。


ハス 20×

画像 1832
「須弥山と12宮の天球図」


ハス 20×

画像 1816
『秘密集会』
阿閦金剛三十二尊マンダラ


ハス 20×

画像 1051 フラグイン用
My bag(職場ブース持ち込み用)


ハス 20×

画像 1826
「四聖諦」のクンサンコルロ


ハス 20×

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